最近Yumingの「悲しいほどお天気」の
ある一節がよく口からでていた。
美大に行った彼女を彷彿とする曲だ。
この曲は玉川上水のあたりをうたっているのだろう。
みんなまだ信じてすごしていたんだわ、
ずっといっしょにあるいていけるって
誰もが思った。
臆病だったわたしは平凡に生きている。
長いこと特に意識していなかったけれど、
何かが抜け去っていく。
英語でしゃべらナイトにでていた吉田栄作が
いっていた。 「自分の弱い部分も認めてそれも
自分だということを表現する」。
それをパックンが「Treasure experience」(宝物の経験)
と返していた。
いやいやなかなかいい会話。
語学好きの自分としても、この数年テレビの
語学講座がとっても楽しい。
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