これほど安らかな新年を迎えたことが
あっただろうか。
自分の心のあらわれなのだろう。
出会うものは準備ができたときに目の前に
現れる。
サネヤ・ロウマンの本もまさにそうだ。
作者もこの本に出会う準備ができた人だけが
この本を手にできることが前提で語っている。
慈悲の道とは、人々がどのように行動しようと
どんな人々であろうと、全ての人々を愛する義務が
あるということではありません。
それは彼らのありのままの真実をみて、そのすべての
部分を認める道です。
慈悲とは自分を大切にすることであり、自分と自分の
時間に価値を与えることです。
弟の2番目である長女が意地悪めいたことを
たまにしている。3番目である次女がことあるごとに
長女がいじめるとうったえる。長女はよく咳をしている。
それがどんな象徴であるかをみていくと、寂しさかだと
いうことがわかった。
愛はあふれ、受け取ることができるものであって、
特定の対象に与えるものではないんだ。 愛を送る。
駅伝では下馬評を覆して亜細亜大学が優勝した。
選手たち全てがOBである監督のことが大好きなのだと
言っていた。
信頼関係があるということなのだろう。
昨日も今日もきれいな三日月。隠れているところも
はっきりと見える。
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