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小学校だか、中学校だかの理科で
でてきた言葉。
友人からのメールで人の振る舞いについて
この言葉の例があった。
自分がどう振舞うかの反応みたいなものだ。
なるほどと思った。
4年ぶりにあった人がいた。
彼は今年ご両親をなくされていた。
ぼくの病気のことも知らなかった。
生活の質について共通の関心があって
知り合ったのだが、アプローチの仕方は
まったく異なっていた。
境界線がわかっていなかったぼくは
その人が苦手だったのかもしれない。
久しぶりに再会で10分ほどはなした
だけだったけど、お互い共鳴することころが
あった。
外ではなく内にそれはあった。
再び日本海。そこでの光。
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