Feel and Sense

仏誕

4月8日

家に帰ると「天上のシンフォニー」がとどいていた。

公式な出版前の3000冊のひとつもご縁があって

手元にある。

朝車に乗っていたら、突然涙が流れてきて、

大きな声で泣いていた。

目に入るものが輝いて、生かされていることの

喜びを感じていた。

春の心地よい日曜日。

須藤元気という人・里の行

最初はその風貌が親友ににているので

気になっていたけど、トップランナーという番組に

出演したときに、話している内容に驚いて、

かれのサイトを見にいった。　

いきなりチャクラが出てきた。

この間夜中にふとつけたテレビでかれがいた。

眠かったけど、目が覚めた。

「オーラの泉」という番組だった。

三輪明宏さんにもずっとまえから共鳴するところが

あった。

須藤元気は四国にお遍路に行ってきたという。

いってくれるじゃん。

偶然は全て必然ですから。

自分は人と交わるのはあまり得意ではない。

殉教した過去生.......

これって自分の体験とかぶっている......

そして極めつけは、三輪明宏さんがいった、

「今回の人生は、里の行なのよ」

里の行、それが今回の人生。

今までの自分がある行動をとれなかった

その理由がそこにあった。

ありがとう。

産土にいってきた。

御手洗の4本の柱にさらに2本

あるのはまれだそうだ。

静かに

感動している。

喜んでいる。

はしゃいでいる。

でも静か。

浮きあしだつ、まいあがる。

そんなことがなくなっている。

奇をてらわずに、自分のままで。

穏やかに、静かに、今ここに。