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4月8日
家に帰ると「天上のシンフォニー」がとどいていた。
公式な出版前の3000冊のひとつもご縁があって
手元にある。
朝車に乗っていたら、突然涙が流れてきて、
大きな声で泣いていた。
目に入るものが輝いて、生かされていることの
喜びを感じていた。
春の心地よい日曜日。
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