Feel and Sense

いい顔

風邪は快方に向かっている。

声がハスキーになりすぎで、自分でも酔いしれそうだ。

今日は無原罪のマリアの日だと聞いた。

世界各地でエネルギーがこれまた動いている。

大きな駅のカフェで休んでいた。

人を見ているのが好きで、見ていた。

いい顔をした人がたくさんいた。

これも自分の心の鏡だろうか。

喉のガラスが取り除かれて、エネルギーの

ブロックが解けて流れがよくなったからだろうか。

声が変なのを知って、オーストラリアの石を

当ててくれた。　凄くパワフル。

そう、オーストラリアとつながるという

ことが多かったいちにちでもあった。

再びの夢

知り合いの方のガイドにぼくが伝えたいことを
伝えて、そしてその知り合いにそのことが
ちゃんと伝わった、というリアルな夢だった。

今朝はひとつだけ。

自分と対話する時間が少ない一日だった。

朝の空は、空のへりに雲があり、
澄んだ深い青ときれいな雲のコントラスト。

4つの夢

夢が４つあるということではなく、同時に違う夢を

４つ見ていた。

珍しい。

こういうことがあるんだ。

時間が経って覚えているのは１つ。

どこかで出会った少女が我が家に

来てみんなと話をしている。

どの夢も白い感じだった。

ペースダウン

昨日の夕方から喉が痛くなりだして、

夜には寒気と熱になった。

鼻うがい、メタフィジオのストーンヒーリング

などをさくっとして、眠ったら、まだのどの痛みは

あるものの、予想以上に早い回復になっている。

熱がでると、体の感覚が鋭敏になるので、

普段は感じづらいところの痛みなどを感じている。

痛みは、あわてて何かをしている自分に気付かせて

着実にすることを思い出させてくれているかのようだ。

食べること　→　味わい感謝すること

しゃべること→　真実をきちんと伝えること

歩くこと　→　瞬間を感じること

今日は英語をずいぶんとしゃべっていたが、

早口の自分は、驚くほどゆっくりとしゃべることで

意識的な会話ができることがわかった。

気が馳せてただ伝えるだけになっていたことも。

喉の痛みが治まると、今まで以上に『真実』を

語る喉になるのだろうと、わくわくしている。

晴天の今日、そして銀杏。

123

山川紘矢、亜希子ご夫妻の翻訳活動20周年の

集まりにタロットを教えさせていただいた

ご縁で出席した。　

10年ぶりに思いがけず再会する方、初めてお会いする方。

ハワイつながり、女神山つながり、タロットつながり、

読書会しながり、ヒプノつながり、フィンドホーンつながり等々

あげればきりがない。

お二人が今日は123で始まり、そして全部の数字を

足すと13となるという話をされた。

ぼくの今年は変容の13．

このところ、かつてよく通った場所に行くことが

多かった。

何かを確認してそして変化がおきると思っていた。

新月から1日たって、今日という日は、そんなことを

考えていた。

たくさんの方とめぐり合い、機会を与えていただき

そして自分がいる。

感謝。

印象に残った言葉

それは、

自らが大きくなろうとするのではなく、より偉大なものの

一部になるということです。

という文章だった。

高層ビルの中を散歩してみた。

そして新月

再びやってきた新月。

今日は街と自分との間の感覚がいつもと違っていた。

ひやっとするでも気持ちのよい空気だった。

いるかを触れる子供たちをテレビで見た。

生き物が怖い女の子もいるかをさわり、

笑顔になった。その笑顔がとてもいい。

甥は図工でつくったものが学校代表の作品として

出展されることになったと聞いた。

彼の工作はたくさんの人を喜ばせてくれるだろう。

静かな心、平和な心。

書簡

ここ数日、大変お世話になった方たちからメールをいただいた。

久しぶりにいただくメールにぼくが返した一部。

>自分はさまざまなことに抵抗していたことがわかりました。　自分
>への信頼がなかったこと、人間としての感情を無視してきたことなどが引き起こし
>ていたブロックが溶けてきて、いまはとても楽に生きています。　自分ってすばら
>しいと思えました。そう思えて初めて頭で考えることなくすべての人は元はひとつ
>で、だれも本当はすばらしのだと思えました。　みんな源に戻る旅をしているのだ
>と。そして出会う人、もの、事象はすべてその旅という物語に登場する人物であり
>、小道具であり、シナリオであるということがわかりました。　それをどのように
>配していくのか、どれくらい楽しくしていくのかも自分次第だと。