昨日の夕方から喉が痛くなりだして、
夜には寒気と熱になった。
鼻うがい、メタフィジオのストーンヒーリング
などをさくっとして、眠ったら、まだのどの痛みは
あるものの、予想以上に早い回復になっている。
熱がでると、体の感覚が鋭敏になるので、
普段は感じづらいところの痛みなどを感じている。
痛みは、あわてて何かをしている自分に気付かせて
着実にすることを思い出させてくれているかのようだ。
食べること → 味わい感謝すること
しゃべること→ 真実をきちんと伝えること
歩くこと → 瞬間を感じること
今日は英語をずいぶんとしゃべっていたが、
早口の自分は、驚くほどゆっくりとしゃべることで
意識的な会話ができることがわかった。
気が馳せてただ伝えるだけになっていたことも。
喉の痛みが治まると、今まで以上に『真実』を
語る喉になるのだろうと、わくわくしている。
晴天の今日、そして銀杏。
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