なんだぼくはアダルトチルドレンだったんだ。
友人が読んでみて面白かったという
アダルトチルドレンの本を読んでみた。
特徴
なにかを正常に推測する
(これでいいといとの確信がもてない)
物事を最初から最後までやり遂げることが
困難
本当のことを言ったほうが楽なときでも
うそをつく
情け容赦なく自分に批判をくだす。
楽しむことがなかなかできない
真面目すぎる
親密な関係を持つことが難しい
自分にコントロールできないと思われる
変化に過剰反応する
他人から肯定や受け入れを常に求める
他人は自分と違うといつも考えている
常に責任を取りすぎるか、責任を
とらなさ過ぎるかである
過剰に忠実である。無価値なものとわかって
いてもこだわり続ける
衝動的で、他の行動が可能であると考えずに
ひとつのことに自らを閉じ込める
あれあれまあ。
この本は家族とのことを書いてある。
読んでいて怒りがでてきた。
自分の選択だったはいえ、子供のころに
目に見えないレベルで過剰に支配的な
過程だったということが感じられたからだ。
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