残暑がまぶしいという感じの日。
いつも以上に早寝をして早く目が
覚めた。
まだ日が昇っていなかった。うれしくなって外にでた。
すべてはひとつだという感覚と安らぐという感覚、そして
自分を信頼しているという感覚が一緒になった。
数日前に書いていたヒーラーの本。
なぜか家族にも見せたくなった。
その人の写真をみたら、どこかで会った
ことがあったからだ。
めくっていたら、ぼくら家族も学びをもらった
人のこともでていた。
ぼく以外の家族も最近羽をみていたという。
ある日付が本のなかに記されていた。
ぼくが病気になる前日にこのヒーラーは
なくなっていた。
なにか心に響くものがあって、読み始めた。
自分が感じていたことがそのまま書かれていた。
自分の感覚が確認できた。
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