MITAKUYE

その本はいままで自分が

感じていたことがそのまま

書かれている。

誰かがいっていかから、とそれでいいのかなあ

としっくりこなかったことが、ここでは、自分が

思っていた通りに記されていた。

新たな月が始まった。

そしてまた、ＴＶで「翼」。

日陰はさわやかで、風が通り過ぎる。

それをそのまま感じている。

もっともっと、自分である。

そして感謝を。