世話になっているボディワークの
ドクターのところにいった。
「前回はずいぶん良かったのに今回は硬い場所が
多いよ。エネルギーが滞っている。」といわれて驚いた。
そこに向かうまで、何をしたというわけではないのに
こんな感じであるのはなぜだろうと考えていた。
何をしたというわけではないのに疲労感があった。
流れが滞る状態になることか、パターン化されることが
予想されることへの抵抗感からかもしれないと思っていたのだ。
それが正直に体に出てきていたということが確認できたのだった。
滞る前に未然に防ぐ技を身につけるか、そうなったときにどう
流すかのアクションの取り方を身につけるか、それとも
そのようになる環境には立ち寄らないか.......
雨が上がってきれいな日差し。
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