時間がぞろ目はあたりまえになっている。
昼に散歩すると、車の番号が 44、3355、
あらその隣は777、そして888、2222、6666.
わずか数分の間に面白い。
川をふと見ると、魚が飛び跳ねて消えた。
鴎が2羽とんできた。
言葉の意味が自分の中ですこしずつわかってくる。
Giftは「天賦」とやくされているように、まさに天がくれた
「贈り物」なのだ。
それをそのまま受け入れることができない、受け入れること
に恐れをいだいているのだと思った。
三位(さんみ)、これは意識、エネルギー、衝動だと知った。
ホメオパシーのQXでぼくは奴隷と出てくることが
多かった。
何かにとらわれているからだよ、と弟にいわれた。
それもそうだ。
フローライフ、あるがまま、そんな感じ。
一日のなかでのシフトも面白い。
そうか、ぼくは「引き換え」をいつもしていたんだ。
○○することで◇◇を手に入れることができる。
△△しないと□□をもらうことができない。
欲すれば条件をつけなくてもいいことが
よ〜くわかった一日。
そして鏡を見せてくれることに感謝。
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