山川さんたちが訳した未来世療法と、トニーロビンスの本が届いた。
偶然にもどちらも薄い青のさわやかな表紙をしている。
過去世退行は自分も家族も受け、その後ぼくは前世退行のトレーニングも
受け、ご縁のある方たちには退行をさせていただいているが、未来に
いくことは自分でも体験していた。
実際にさせていただいた方たちの何人かは未来世にいかれることも
あることは自分も経験していた。その人の必要のあるところに移動する。
友人の間ではモンローの体外離脱についてもにぎやかしい。
モンローの体外離脱は友人が教えてくれた。
死についての恐れが高まったときに、そのことをまったく伝えて
いないにもかかわらず、友人がモンローの本を貸してくれたのだった。
ブライアンワイスさんのこの本は、人間の魂、意識が時空を
超えて存在することについて、日本の社会により受け入れられる
機会になると思う。
そして死についての恐怖や考え方が変わっていくだろう。
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