スペイン語で勇気を出してという意味らしい。
知人に進められたカミーノに関係する本に
でてくる。
まるで自分の体験のような感覚。
病気になった後のことをすべて確認しているかの
ような内容だ。
7月25日がヤコブの日であることを知ったのも
昨日から読み出したこの本からなのだ。
出くわす言葉がすべて示唆的だ。
台風が逸れ、晴天。
風も吹き35度だったけど、海風が気持ちよかった。
夕方の雲、朝の花、昼の空。
力を意味するこの単語。
英語でしゃべらナイトで、Star Wars が
取り上げられていた
スカイウオーカー役のヘイデンクリステンセン
と監督のジョージルーカスにインタビューと
いうなかなかやってくれた。
そして、質問の確信は今回のテーマである
Forceを別の言葉で言い換えたらどうなるか
というものだった。
ヘイデンはギブアップしたが、ルーカスは
答えていた。
でも答えたのは実際インタビュー役の
松本アナだった。
「スピリチュアリティ」
そう答えていたんだ。
時間をはずした日にこのインタビュー。
いいかんじだ。
激しい雨の中に舞う。
朝メールを見てみると、太鼓を叩いている友人がから メールが入っていた。
時をはずした日の太鼓と舞踏を大宮八幡でやるという。
夜そこにいくのに駅を降りたとたんに大雨になった。 土砂降りを超えて、暴風雨になった。
傘は持っていたけど、びしょぬれ。 でもそれが楽しくて、気持ちよく、自分が何かのシナリオの 一部になっていてそれを演じているのではないだろうかと った。
雨にぬれてすっきりして、太鼓と踊りをみた。 響、舞、火、雨…
時をはずした日のこの流れはただものではない。
そして台風が関東を通過する。
昨日地震がおきた直後に
山手線に乗った。
たかをくくっていたが
さすがに1時間待って動かないので、
別の駅に移動した。
45分で到着するところまで、3時間かかった。
でもちっともあわてもせず、いらいらもしない
自分がいた。
今朝目がさめると、「いまにいたい」と
体の奥が思っていた。
ゆっくりと深呼吸して、Beingを体験していた。
プールに行くと長い間の朝の水泳のメンバーが
こんなことを話していた。
「こうして昨日と変わらずここにいられるということは
感謝すべきことなんですよね。 ありがたいことです。
でも本当は、感謝すべきことはどこにも転がって
いるんですよね。」 本当にそうだ。
家族でテレビを見ていたらマヤに関わる
世界自然遺産のシアンカアンをやっていた。
美しい。
マングローブという言葉がマヤ語で空とつながる
という意味をもっていることに驚いた。
その自然保護区を護っている老人は、森の
聖霊が教えてくれるという話をしている。
時間をはずした日の前の日に、家族でこの
番組を見ているなんてなにかいい感じだと
思った。
中国のお菓子のような花と、
その番組の水中洞窟が余りにきれいで
テレビを写真にとってみた。
またダイバーに戻りたい。
気温がすこし下がって
まるで避暑地の朝のような
感じ。
そして雨がふった東京。
20日から22日かけて家族もシフトしている。
母が長い間通っていた歯科医では直る
兆候が見えなかった。
仕事帰りにあるいていたらビラが気になって
歯医者を変えた。
そこのドクターいわく「歯医者なんて1ヶ月か
1ヶ月半に一度以上くるところではないんだよ」
といわれたそうだ。
そしてOリングでいままで入れていた差し歯が
あっていたかどうかを見たそうだ。
もともと直観がある親だが、有名人とか、えらい人が
いっていることを信じれば救われると思っていたから
直らなくても同じ歯医者に通い続けていた。
自分の感覚で行動することが自分が望んでいる方向に
いくことを確認している。
父はすこし前から自らホメオパシーを再開した。
すごい速さで好転反応がでている。肉体的なものは
もちろん、いままであまり自分の感情をださかったが、
あらまあ、というほどに出し始め、元気になってきた。
朝泳いであとでふと思った。
神の顕現と、内的なエネルギーが
あふれ出ているということは同じことに
気が付いた。
月がまあるい。
2年ぶりくらいに友人から電話が
あり、その30分後くらいにはあっていた。
知人に送ろうとしていたお知らせの
ビラがいつの間にかなくなっていた。
家に帰ると免許証が警察にとどけられている
というはがきがきていた。
落としたことには気が付いてなかった。
明日使う予定の書類をどこかに
置き忘れてしまった。
とても世話になった知人が昼に
誘ってくれた。イスラエルの聖地を
回ったときの話を聞いた。
偶然はなくすべて必然だねという
話をしていた。
そのクリスチャンの知人が聖地の話を
話をしてくれた。聖霊がおりてきたことが
わかったんだよと。
昨日電車で隣に座っていた人が
「聖パウロ」という本を読んでいた。
これも偶然ではなく必然だったのだと
その知人とは10日ほど前に会う約束
をしていたが突然連絡がとれなくなって
会えなかった。
今日という日に会うことになっていた
のだろう。
両親がヨガから帰ってきた。
「今日は満月です。要らないものを手放して
ください」といわれたそうだ。
警察の帰りに前を通った車のナンバーは
721だった。 今日の数字?それとも21と7か。
むむ、天道虫が飛んできた。
ひとつのサイクルが終わり新たなサイクルが
始まる。
家族に、友人に感謝
花に、草に、木々に感謝
我が家の猫に感謝
食事に感謝
太陽に感謝
空気に感謝
大地に感謝
自分の肉体に感謝
関わった人たちに感謝
ぼくの話を聞いてくれた人に感謝
いままで助けてくれた人に感謝
喜びの時に感謝
苦しみの時に感謝
宇宙に感謝
すべてに感謝
数日前に中学のころに毎年
移動教室でいっていた八ヶ岳
のことを思い出していた。
そしたら、その近くに家族で行くことになって
いってきた。
空気が澄んで、さわやかな場所だった。
甥や姪は馬にのり、森の散歩に出かけた。
森の中は一段と心地よく、すがすがしい。
そして思い出したのは、フランスですんでいた
原生林の町だった。そのなかの寮にいた。
ルームメイトのイギリス人の女性は、
「ここは森の中で、あまりにも空気がよすぎて
慣れるまで眠くてあくびがとまらないわ。
あなたはどう?」という言葉を最初にかけて
くれた。
その場面がよみがえった。
原生林の中に住むことができたなんて
なんてすばらしいことなんだろう。
あっという間にきまった家族旅行。素敵な
人たちと素敵な場所の出会いはうれしい。
そこでとった空。
PS 明け方夢をみた。
中学のころの親友がやってきた。
その中学は大きく変わったのだという。
それはいいことだね。と。
そのあと、大学時代になかのよかった
後輩がやってきていう。
心が満たされることをしていないと
自分を尊重しているとはいえないですよね。
月が半分だ。
未来世療法を再び読み出した。
わたしたちの魂は同い年です。年齢は
ないのです。
どれくらい速く進化するかはわたしたちの
自由意志によるのです。
ここでいう自由意志とは、魂が両親や環境を
選ぶ力と同じではなく、人間的な意志のこと
であり、わたしたちは地球上でこの力を使う
ことができます。
そんな一節にうなずいた。
夕方の月。
楽しいことを、体を動かしながらしたいと、
つくづく感じている。
大声をだして、大笑いしたいという感じだ。
友人たち数人ががサーフィンを始めて、
彼らは子供もいるけれど、その時間は
家族ではなく、自分だけの時間なんだと、
いわれ「パパサーファーのSunday Morning」
なんだねと返した。
悲しさやさびしさが思い出されるような歌を
聞きたいとほとんど思わなくなっている自分が
いる。
いまここにいる。
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