移動教室でいっていた八ヶ岳
のことを思い出していた。
そしたら、その近くに家族で行くことになって
いってきた。
空気が澄んで、さわやかな場所だった。
甥や姪は馬にのり、森の散歩に出かけた。
森の中は一段と心地よく、すがすがしい。
そして思い出したのは、フランスですんでいた
原生林の町だった。そのなかの寮にいた。
ルームメイトのイギリス人の女性は、
「ここは森の中で、あまりにも空気がよすぎて
慣れるまで眠くてあくびがとまらないわ。
あなたはどう?」という言葉を最初にかけて
くれた。
その場面がよみがえった。
原生林の中に住むことができたなんて
なんてすばらしいことなんだろう。
あっという間にきまった家族旅行。素敵な
人たちと素敵な場所の出会いはうれしい。
そこでとった空。
PS 明け方夢をみた。
中学のころの親友がやってきた。
その中学は大きく変わったのだという。
それはいいことだね。と。
そのあと、大学時代になかのよかった
後輩がやってきていう。
心が満たされることをしていないと
自分を尊重しているとはいえないですよね。
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