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小林正観さんの本からの抜粋
洗脳から解き放たれて執着がなくなった人を 「ほどけた人」と呼び、それが「ほとけ」の 語源となりました。 がんばらなくてもいい
努力しなくていい、
無理せずラクに、
幸せに生きたほうが人生は得です。
暫く山にいた。
行きたかったわけではなく、行くことになっていた。
不要な情報は一切来ない。
夢をみた。
世話になっていた人が「よかったじゃないか」と
笑顔でいってくれている。
もうひとつは、たくさんの仲間と、とてつもなくたくさんの
人たちの前でなにかをしでかそうとする直前。
混沌のなか。
山をおりて最初のメッセージ。
自分は自分を肯定する。
ウオーカーズ 悩める大人たち。
四国八十八箇所をお遍路する大人たちの
ドラマのなかでのことだ。
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