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夜の246 青山通りを自転車でいどうしていた。
ぼーんぼーんという大きな爆音が聞こえた。
人ごみが見えてきた。
花火大会だ。
人ごみを避けていることがおおかった最近。
花火があがってみんなの目がそれを追う。
おとも声もしていたけれど、静かさを感じていた。
優しい感じがしていた。
自転車を降りてあるくことにした。
みなおだやかに花火をみつてめていた。
ぼくも其の一部になった。
みなきれいなものがすきなんだ。
出店、浴衣....
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