久しぶりにいったオステオパシーのドクターが
いつになくたくさん話をしてくれた。
毎朝アイリーンキャディの心の扉を開くを読むことから
始めるんだと。
アイリーンのこの本は名前をしっていたし、翻訳をした
山川紘矢さんのメルマガでもしばしば引用されていた
けど、本を読んだことはなかった。
その本が今日届いた。昨日は友人の友人がフィンドホーン
に行っていると聞いたところだった。
オクシタンの話をしたら、母が今日オクシタンのシャンプーを
買ってきていた。
思うことが目の前にすぐにでてくる。
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