大晦日の12時12分に新月なんて、いい感じだ。
甥たちが昨日の夜からとまりにきている。
公園で見つけた水晶と、買ってもらったという
ペンデゥラムで遊んでいる。
布団を敷いて5人で川の字になって寝た。
布団に入ったとたんに寝たのはこのぼくだった。
彼らはやってきてはぼくらに気付きをもたらしてくれる。
スピリチュアルグロースという本はまさに自分が
確認していたことが文章になっていた。
必要なことが必要なときに目の前に現れる。
今年もあと6時間ほど。
平和と愛に満ちた2006年を。
大晦日恒例の墓参。 お堂の中に差し込む光。
そして帰りがけに伸びているひこうき雲。
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