朝方の夢。
多分原宿から渋谷に向かうかつて好きだった
道沿い。
そこにはロンドンぽい古着屋があった。
そのあたり。
知っているひとがいて、そこにたくさん人が
集まってきている。ぼくもそこにいる。
いろんな人に挨拶している。
でもいつのまにか、ぼくはその人だかりから
抜け出している。 友人の一人が振り返り
目配せをした。
ぼくは言葉に出さずに、メールを送るから
というサインをだした。
そして、数人が向かうほうに歩いていく。
たくさんの人が行くほうがよくて、そして
正しいというときが終わり、自分が心から
生きたい方向にいくということを感じていた。
お世話になった人たちにも、笑顔で挨拶をした。
今日の空は雲がきれいだった。
カメラを向けたらバッテリーが切れてしまって。
今日も写真がない。
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