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中学時代にものすごく落語がうまい友人がいた。
話ぶり、しぐさ、そして絵の才能、なにか超越している
感じがしていた。
中学1年で大学生とも互角に舞台にでていた。
落語は自分には存在しないものだったから
とても新鮮で驚きだった。
最近落語を耳に目にする。
親が落語好きであることも最近知った。
林家正蔵一門の落語を聴きにいってきた
と聞いてこれまたたまげた。
一平、春風亭小朝、喜久蔵
凄い顔ぶれだ。
落語って日本の言葉ならではの芸術だよな。
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