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都心を運転していて車をとめたら、羽根が落ちてきた。
珍しい蒼い蝶が目の前にきた。
きれいな鳴き声の鳥が歩いていた街灯にとまった。
自分に対して誠実であること、というメッセージを
たくさん見聞きする。
封印していた自分の興味があふれ出て、
毎日一人また一人と出会いがある。
囲っていた鎧のような枠組みが少しずつ
外れて、形にも伝統にもこだわらない、
固執しない感覚が広がっていく。
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