話す量が少ないと欲求不満を感じる最近。
ある集まりに参加をして、そこで何人かの
人と初めて会い、そして話をした。
人がたくさん集まるところでは、以前は
できるだけたくさんの人に声をかけ、
自己紹介をしたりしていた。
いまは、ご縁のあるかたたちとは
必然として知り合い、そして何か共時する
ことがあるということが理解できている。
必要な出会いは意図せずともやってくる。
でも今回はとても無意識に出かけていった。
そんなことを意識してはいなかった。
であった人たちと話をしていて、出会うべくして
出会ったのだと思い出した。
誰でもない自分の選択で出かけていき、
そこでおきるフローからの広がりと神秘を
感じていた。
コメント