昨夜、映画「未知との遭遇」をやっていた。
見たことのあるような、ないような。
1977年の映画か、驚いた。
でもこんな感覚っていうのはあるような。
Yumingの「不思議な体験」ともかぶっている。
スターウオーズも見たことなくて、SF系
宇宙映画のことはあまり知らないが、
これってもしかすると、その後の宇宙映画
の原型になったのかな。
それにしてもスピルバーグは超人だと
思った。
月が変って、見えるものも変わってきた。
自分のブロックがたくさん解けていって、
新たなステージに移行した感じ。
そうして、「そうでないもの」「そうであるもの」
が明確に感じられるようになってきた。
ゴッホの「ひまわり」にでてくる種類の
ひまわり。 小さい。
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