シルクロードアンサンブルの「遥かなる緑の谷」を聴いている。
たくさんの異なった文化と音が交じり合うのが楽しくうれしい。
朝目が覚めると意識と体が分離していて、いままでにない
ぼうっとした感覚を感じていた。
散歩していたら思い出した。
人が認めてくれることをしていたのはなんて長い年月
だったのだろう。
自分がお留守だったのだ。
そんなことをしてたら体も心も持つわけないよなと。
何を恐れていたのだろうか。踏み出すことをためらって
いた自分。
駅でただ知らない人とすれ違ったときに感じたこと。
幸せなのかな?
おっと、その前に自分は幸せであることだ。
もうひとつ感じたこと。
学びはどこにでもあって、そしてゴールはないのだということ。
夕方の空。
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