数日前にお客さんのところに容器を
下げにいこうとしたら、大雨になって
「いやだな」と思ったそうだ。
その思いはからだのエネルギーをブロックしたらしく
体は重くなり、翌朝目が覚めると肩もこっていて、
「抵抗」するとこうなるんだなと思ったそうだ。
そして店が始まると、父が、準備ができていない
ものの注文がきて、あせったらしく「こりゃ大変だ」
と思ったらしい。すると、いきなり店が停電になった。
そして、そのあせりは、父の方への注文を次から
次へと矢のように引き寄せたそうだ。
些細な抵抗によってなにがおきるかを店中の
スタッフが経験したのだと。
店が閉まったあと、父もそのことを認め、笑い飛ばした
そうだ。
日曜日の福岡。
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