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さわやかな日だった。
甥の誕生日だった。
甥たちと遊んでいて楽しかった。
少しの間、遊んでいることが必要だと思った。
それもいままでしていた、本を読むとか、映画を
見るとか、知らない街を歩いてみるとか、
そういうではないものの感じ。
何かが枯渇気味な感じなのだ。
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