洗濯をしながら思い出した。
やりたくないことをしていることは苦痛で、
いろんなことを端折りがちになる。
子供のころにそうしていたことがたくさんあった。
自らではなく、させられていることへの
抵抗感だったのだと思う。
Jupiterという最近よく聞く曲が気に入って
オリジナルだというホルストの「惑星」
という組曲を聴いてみた。 たしかにJupiter
が入っている。
タイトルは Jupiter, the Bringer of Jollity
喜びをもたらす者。
他の惑星にもサブタイトルがついている。
平和をもたらす者、翼のある使者、神秘なる者....
昼間20度を超えた東京。
聖なる予言をまた読みたくなった。
Jupiter、素敵な曲ですよね、私もお気に入りです。
玉川のダンスでもかかって、気持ちよ~く踊りました。
Jupiterは、英国では第2の国歌と呼ばれているそうで、ダイアナさんが大好きだった曲なんですって!
でもって、木星と聴くと、タロットの足がうかんでくるのですけど・・・。
投稿情報: みほ | 2005-04-06 01:16 午前
G・ホルストの「Jupiter(惑星~木星)」に英詩をつけた
「I Vow to Thee, my Country」もおすすめです。
詩を読みながら聞いていたら、泣きそうになりました。
(ちょっと泣いたかも)
昔、英国で歌っていた歌....
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/CharlotteChurch/SICC-353/
投稿情報: Azumi | 2005-04-06 06:22 午後
みほさん Azumiさん
教えてくれてありがとう。
木星はもっと大仰な感じをイメージしていました、
それはみてくれではなくて、芯から湧き上がる、
広がっていく感じだということなんですね。
イギリスでも歌われていて、国籍を問わない
普遍的な感動なのですね。
投稿情報: siusan | 2005-04-08 12:11 午前