身近にぼくを守ってくれる存在がいることを感じている。
いまにいた今日だった。
あれ?っていう感覚を打ち消すのではなく。感じて、それをクリア
すると、新たな展開が始まる。
足ることをしらないねえ、とよく言っていた六本木の霊能者のマスター
の言葉が浮かんでいた。
自分はこのままで豊かだと思ったら、うれしくなった。必要以上に
求めることが苦悩の始まりになるんだと感じた。
満たされない内面を埋めるために外に求めるのだ。
人間が長い長い間にためてきた苦悩はでもひとつずつ氷解してきていると思う。
人を批判したり、攻めたりすることは、実は自分のことをそうして
いるのだとわかったら、そのドラマを客観的にみることができている。
料理人の父は料理をすることが創造性を最大限に発揮していると
いうことなのだと思った。
母が自らペンデゥラムをもってホメオのレメディをえらんだ。そのことは
画期的なことだ。そして選んだもののメッセージを読みながら、腑に落ちていた。
小学校に入学してすぐにいじめにあった、五島龍と鉄人28号の
少年似の甥はもうすぐ3年。 いまはたくさんの友達を癒す存在
に変化している。
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