静かに時がながれている。
でも毎日友人や知人、そして
新たに人に出会っている。
ブロックが外れていままで
せき止めていたものが動いている感じ。
朝の連続テレビ小説わかばでの言葉。
ひととひとのつながりを大切にしたい。
本当に一瞬の言葉。
たくさんのものを並べ立てなくても、
大切で響くものがある。
父の店では、なじみのお客さんたちが
「また一段とおいしくなったね」と
最近よくいわれていくときいた。
父のブロックがひとつずつとれて
もともともった腕が、よいエネルギーを
さらに注いでいるのだ。
感謝につつまれたいちにち。
朝の太陽。
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