天気予報の通り雪が
降って積もった。昼過
ぎまで横殴りの雪だった。
そして夕方日が出て
とてもきれいな夕方になった。
そして夜また降り出した。
人格とエゴということが気になったいちにちだった。
ハイヤーセルフとローアーセルフというのも気になった。
疑問に思っていたチャクラの働きが少しずつ明らかに
なってきた。
優等生といい人を演じていたことを思い出した。
鏡が次々とあらわれたからだ。
15歳のときそんな自分に嫌悪して、それを捨てよう
としていたのに、また同じことをさらに深く繰り返して
いたということだ。
夢をみた。
話をしていた。これでわかってもらえるかなと思いな
がら。 するとその相手は、こういった。
「本当にいつもわかりやすくていいね。」
自己信頼の確認だ。
朝の雪、夜の雪。 たまゆらもいっしょに。
コメント