父の店に出ていた。
寒くて体の動きがスローだったけど、
店に行くと口も、体も良く動いた。
ここ数日感じていたいたことがあった。
違和感。
自分の創造性を自由に素直に表現することと
それを自分の選択によって規制している矛盾を
感じていたのだ。
弟からよく言われ、ぼくの病気の大きな原因である
自分の感覚がわからず、言葉にできない、あるいは
言葉にしていくことが禁じられているという錯覚に
とりつかれて、自己表現をできていなかったこと。
その癖がやっと終わろうとしているのだと感じた。
どうしてかというと、ここ10日くらいの間、しゃべらない
と一日を終えられない感覚があったこと、読んでいた
本に、核心は口伝でのみ伝えられるということが
書かれていたからだ。
退行催眠でレムリアの時代に、ぼくは大陸が水に
沈むことをしっていながら、そのときの立場から、
それをいえずに苦しみながらいる風景があった。
罪悪感と悲しみ。そんな感じだった。
そして店での一挙一動に自分の感覚を観察していた。
すると、違和感は自分が本来すべきことでないことを
していたときに感じていたことがわかってきた。
本当に寒い一日だった。
一日中雨が降っていた。
朝は雪が残っていた。
いつもいつも、色々な気づきをありがとう!
ビジョンで見たわけではないけれど、夏頃は、マヤ・アステカ文明に惹かれてしょうがなかった。年末は、アトランティスが気になってしょうがなくて、いろんな本を読んだりした。 色々調べて理解したことは、いずれも時代の端境期に存在していただろうということ。時代の端境期というと現在もそう! そこでやるべき使命があるのだと思う。大義名分でも成し遂げて名前を残すとかではなく、一歩一歩歩き続けること、そして次の世代につなぐ役目を担っているということが理解できたのでした。まだレムリアまでは遡ってませんが。
投稿情報: yuki | 2005-02-20 06:01 午前
こんばんわ。こちらこそいつもありがとう。一歩一歩行きたいと思います。よろしく。
投稿情報: siusan | 2005-02-20 10:37 午後