Feel and Sense

晩夏

もう秋だといってしまえるのかもしれない。

空色は藍色に

薄暮は紫に....

季節が移行している。

無題

大きなかばんがぶつかってきた。

iPodでA Girl in the summerを聞いていた。

「いつもそばに」がかかっていた。

周りにいる人たちがきらきらと輝いていた。

清らかな気持ちを感じていた。

このそんな働きがあるのかもしれない。

無題

大きなかばんがぶつかってきた。

iPodでA Girl in the summerを聞いていた。

「いつもそばに」がかかっていた。

周りにいる人たちがきらきらと輝いていた。

清らかな気持ちを感じていた。

このそんな働きがあるのかもしれない。

ユーミンの夢

夢を見た。

何人かの人たちと会話をしている。

彼女は大きくなったり小さくなったりした。

帽子をかぶり、すその広がったパンツをはき、高いサンダルを

はいていた。

その後来るまで流れてきたのはヨシュアの波というアルバム。

いままでとまったく違って聞こえる。

クリアに、深く、

私らしく

久しぶりに聞いたTears and Reasons。

その中で、いままでと違った印象を

もった曲があった。

タイトルは「私らしく」。

ゆっくりとしたテンポで始まるこの曲。

なんども聞いたことはあったけど、

リピートしてかけ続けている。

最後にみた後姿が........

明日から前よりももっと私らしくなるわ、

今度こそもっとゆっくりと自分を生きていこうね。

今頃は誰よりもあなたらしくいるわ。

なんだろう。　不思議な感じだ。

その前のMisty China Townはなぜか懐かしい

感覚だ。