感動している。
喜んでいる。
はしゃいでいる。
でも静か。
浮きあしだつ、まいあがる。
そんなことがなくなっている。
奇をてらわずに、自分のままで。
穏やかに、静かに、今ここに。
大きな変換。
同じ日に一変に。
地中海を横断する皆既日食。 19時過ぎ新月。 東京で見える火球。 すごくない?
4人の甥と姪も突然一度に、下痢。
そうだ、いろんなことが変っていくんだ。 前と同じでいられるわけはない。
素直に感謝を伝えた。
晴やかな気持ち。
変っていく。
自分の源に、宇宙の源に。
写真拝借しました。 日食 http://www.astroarts.co.jp/special/20060329solar_eclipse/index-j.shtml
感情はなにかのメッセージ
全てが同じ源からだから、一つ一つの魂が その輝きを増すために地球にいるのだから、 全ての出来事、出会いには意味があり、 そこで何を気づくのか、生きるというのは そういうことなんだ。
一人一人にテーマがあって、そのテーマに を実らせる。それも最もすばらしい形で。
なんてすばらしいんだろう。
なかなかわからなかった詰まっている感覚は 「素直」だった。
そのまま、真実を、そのまま、ただ伝える。
感謝とそのまま、そして素直さを意識したら、 いちだんと軽やかに、そして客観的な自分が いる。
一日を過ごすと、まるで異なった5つか6つの 次元を生きている感覚。
ありがとう。
春の目印の日に産まれた自分は朝から感謝に包まれた。
自分が選んで来た理由がやっとわかってきた時、 自分のコアに近づいて地図に光が差し込んで、 素直に自身の目的地に航路を修正することを 自分に許可する事ができた。
そんなタイミングで初めて手にした斉藤ひとりさんの 本についていたCDは劣等感と恐れについて語っていた。
それは親、家系が与える子への影響についてだ。
聴き終えた時、僕の人生に関わってくれた人 すべてに伝えたい。
ありがとう、皆さんがくれた愛と導きで自分と向き合う ことができました。
役立つのであればぼくの体験を分かち合いましょう。
一瞬一瞬にあふれる叡知。 今このときを受け容れる。 必要なことが必要な時に。
トリノオリンピック、パラリンピックが閉幕した。
フィギュアスケートの荒川静香の舞は
すごかった。
カーリングの姫たちも素敵だった。
スノーボードの選手たち。
そしてパラリンピック。
「壁を越えて」という言葉が掲げられて
いたそうだ。
バイアスロンの小林美雪選手、
大日方邦子選手。
健常である自分にカツをいれて
もらった。
生きることをもっと深く、そして、
コアにふれることの存在であるように。
3月21日1時11分。
そんな瞬間に生まれた。
Sweet Soul Musicを聞いている。
光を描くにはまず影を描く
あの日の自分が手放しでまた喜んでくれるよう。
古びた価値観や固定概念から解放されたから
この曲に出会ったのだと思う。
Crystal Boyの声とガラスのような繊細さに
共鳴している。
心の傷の向こう側には何年も前から 押さえつけらたままになっている すばらしくクリエイティブな部分が 隠れている。
そんな風に思ったら、楽しいじゃない。
タイトルが気に入って聴いてみた。
夢の続き彷徨ったり、揺れる気持ち象ったり....
いい感じだ。
あの日の自分が手放しでまた喜んでくれるよう
その日まで。
夢の中で長い間あっていなかった友人に あった。 すこしわだかまりがあったまま音信が途絶えて いたが、それが溶けていった。
中学時代の親友にばったり会った。 これも凄い確率だと思う。
当時僕らは聞き始めたFMに夢中になっていた。
共通点は「詞」を見て、違うものであっても 感じることができたといういわゆる感性の 部分だった。
詞の解釈や浮かぶイメージを良く話していた。
友人は国語が、僕は英語が好きだった。 彼は今外国語を教える仕事をしている。
そのときの曲ではないが、そのあと Reincarnationが頭を巡った
日本武道館ではじめてYumingがやった コンサートはReincarnationだった。
アルバムもそうであるように、 鼓動とともに開始する。
鼓動のあとテンポがあがり、武道館を 緑のレーザー光線が飛び交った。
Once on a timeはるかな過去から…… ではじまり Far beyond timeこの次……… と時空を旅する。
時々不思議なワープを旅する、
小林 正観: この世の悩みがゼロになる
5MC&1DJ
スユアの波
高橋 信次: 人間・釈迦 1 新装改訂版 (1)
マザー・テレサ スペシャルBOX
リトル・ブッダ
ローズ・ローズトゥリー: エンパシー 共感力のスイッチをON/OFFしよう
A GIRL IN SUMMER
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