小林正観さんの本からの抜粋
洗脳から解き放たれて執着がなくなった人を 「ほどけた人」と呼び、それが「ほとけ」の 語源となりました。 がんばらなくてもいい
努力しなくていい、
無理せずラクに、
幸せに生きたほうが人生は得です。
暫く山にいた。
行きたかったわけではなく、行くことになっていた。
不要な情報は一切来ない。
夢をみた。
世話になっていた人が「よかったじゃないか」と
笑顔でいってくれている。
もうひとつは、たくさんの仲間と、とてつもなくたくさんの
人たちの前でなにかをしでかそうとする直前。
混沌のなか。
山をおりて最初のメッセージ。
自分は自分を肯定する。
ウオーカーズ 悩める大人たち。
四国八十八箇所をお遍路する大人たちの
ドラマのなかでのことだ。
二つのはっきりした夢。
ひとつは、ルクソール神殿にいて、水がガーっと
流れ込んできた。おくの部屋まで流されて、そこは
水の流れるところもない密閉されたところだ。
でもそれが突破されて、いっしょに外に流された。
とてもすっきりした気持ち。
もうひとつは二人の人物がいる。一人、その人のことは
知っている感じだ。その人がもうひとりに話をして、
そのもうひとりがぼくに話しかける。
とにかくいいんだから、そのままいけば。と
これもまたすっきりとした夢だった。
ランドマークタワーに浮かぶ曼荼羅。
氷川丸の営業終了。
動いている、変化している。
そして進化している。
久しぶりにはまった曲。
あの時の二人輝いてた この恋は永遠と思ってた 僕のとなりには君がもういない 君のとなりには僕はもう… ※ 今まで見た事ない 泣き顔を見て 僕は君の手を 握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ 君の前では強く優しく 頼られたかったよ まさしく 負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし 言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る そして傷つけた事は謝らない でもありがとう これ以上言えない 目的地なんてなかった たどり着いたの あなたの優しさ 君はそんなに強くない 悲しみ我慢してるのかい? 泣いてもいいよ 僕も泣くから 今日だけは許してよ神様 ※ 今まで見た事ない 泣き顔を見て 僕は君の手を 握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ いろんな人に愛されて 常にあなたは眩しくて だから嫉妬し ケンカし 涙し これからはもう それも出来ない お互い違う人好きになって お互い違う人生歩んで 僕はとっても幸せでした ♀(私もとっても幸せでした) いつか心から居なくなるかも だからしたいよ 素晴らしい過去に この恋を未来に誇れます 涙まみれ笑顔でめくる明日 そしてまずこの場で別れ わかってる きっと逢うことないって… だから言います マタアイマショウ 僕なりのさよならの言葉よ ※ 今まで見た事ない 泣き顔を見て 僕は君の手を 握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ 気持ちは割り切れないよ 簡単に 反対にその思いを大切にすればいい 整理が出来るまで 思えばいい 逢えなくて 側に居なくても 思うだけ 忘れないことだけ… あなたと過ごした大切な日々 この僕を優しく包んでくれた でも明日からは もう逢えないよ 君と 生まれ変わっても必ず マタアイマショウ ※ 今まで見た事ない 泣き顔を見て 僕は君の手を 握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ 悲しい別れがあるから 楽しい時笑えるよな 逃げ出さず現実を受け止めた もちろん君に出会えてよ かった
そして今日は満月だ。
渋谷の街をあるいていたら
見たことある体つきの人が
あるいている。
マイケルローズだった。
通訳のマリリンさんたちと。
追いかけて握手をした。
2年ぶり。
病気のあと女神山のワークショップに
参加した。
どれだけ救われたことだろう。
伴侶のトリーニーを今年の春に
なくした。
今年も女神山のワークショップが
始まる。
モモという童話を読み始めて、作者のミヒャエルエンデのことを
知りたくてサイトをたどっていた。森陽子というひとから谷山浩子。谷山浩子は最近映画の音楽をたしかやっていたと思っていた。谷山浩子のサイト、そしてそこに太田裕美のサイト、そこにはひぐらしなどの視聴もある。太田裕美は伊勢正三や大野真澄と活動をしているようだ。タイプトリップした。
電車のホームでひときわぼくの目を惹くポスター。
仏像を一同にかいした展示。
運慶が彫った仏像に水晶の
風、水、火、地、そして空を
あらわす五輪の塔がX線で明らかになった
という写真を見たことがあった。
NHKでは仏師のことを取り上げていた。
厳島神社に奉納する仏像だった。
激しく、熱く、重く、荘厳。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3460
訪れたのは2000年だった。
ロンドンから。
イスラエル軍のパイロットだった友人を
たずねた。
死海、嘆きの壁などを案内してもらった。
地中海沿いの海岸にはホテルが立ち並び、
不思議な感覚をもったのを覚えている。
NHKの世界遺産の番組で、エルサレムが
取り上げられていた。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教という3つの
宗教の聖地。
おおもとは同じであったものが3つの宗教
いまや3つあわせて34億人になるという。
この番組を見ていて思ったことは、
人間は自分自身を満たすことでやさしくなれる、
でも外側に満たしてもらえることを依存していると
不用意な感情が生まれ、そして争いになるのだと
いうことだ。
自分を受容しなければ、他人を受容することは
難しいとぼくは思う。
そんなことを思った。
美しい。
ダイナミック。
選ばれるテーマ。
善と悪。
四元素。
人間、地球と踊りとそして宇宙と魂と。
小林 正観: この世の悩みがゼロになる
5MC&1DJ
スユアの波
高橋 信次: 人間・釈迦 1 新装改訂版 (1)
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A GIRL IN SUMMER
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